2016/03/28

【要注意苗2015のその後ってことで2016更新用】

標題の通り 以下、書き込み申しそうろう

Aがん腫苗
・ロサムンディ:150227健康そうな新芽を確認済み
・アンナプルナ(処分できずに隔離病棟w)
上記2苗については201603段階で未だ確認できず


B要注意苗
・バレリーナ:癌腫かカルスか?
・コンテスドゥカイラ:癌腫かカルスか?
・ピンクノックアウト親木:癌腫かカルスか?台木スカスカ:乳酸塊12/31
・ピンクペイヴメント癌腫かカルスか?
・レオナルドダヴィンチ:台木スカスカ
・ブランシュカスカード:コガネに囓られまくり、がん腫かカルスか?
・セザール:癌腫かカルスか?
・モーティマサックラー:癌腫かカルスか?150225:あかんかもしれん
・ジェントルハーマイオニー:恐らく癌腫
・シャンテ・ロゼ・ミサト:テッポウ被弾&得体のしれない瘤

ダビンチ
ピンクペイヴメント
モーティマサックラー
シャンテ・ロゼ・ミサト
ブランシュカスカード
コンテスドゥカイラ
以上6苗は隔離しておりました。中には花をつけたものもありましたが、樹勢が見られず、いずれもあきませなんだ

ピンクノックアウト親木
セザール
ジェントル・ハーマイオニー
以上3苗は花も咲いて木も元気です
まだひっくり返せていません


#20160313:バレリーナは癌腫ではないようでしたが、ネマトーダにやられているかもしれませんため木酢液潅水しました

#20160325:セザールについて
ココにあげた画像のカルスらしきものは、カルスらしきものでしたw つまり瘤になっていなかったってことです。根は細根がえらく張り巡らされた状態ですた。しかし太めの古根はいくつか腐っておりましたので折って処分
乳酸菌の塊はこの苗でも良い結果をもたらしているように思えます。

♪20160325:ラローズデキャトルヴァンに施した乳酸塊について
枝が強情な割には樹勢があまりよくなくてシュートの発生も殆ど無し(らだ庭比)。残る枝1本になってた羅針盤に一昨年乳酸塊びっとり巻きつけておきましたら、今日こんな時期にひっくり返してびっくらこいた。めっちゃエエ感じ!これは、もしかして萎えないシュートの発生が期待できるかもww

#20160327:ピンクノックアウト親木について
台木との継ぎ目部位、スカスカだったところはスポンジ状のが削れて接合癒着してる所謂カルスが頑丈になってきてるように見受けられます。付け根部分のはカルスだったようで、今の時期にどうかと思いましたが根洗いしてみましたら、ごくごく健全な根がぼうぼうとしておりましたので急ぎ裾を閉じて植えつけ直しました◯
しかし、それにしても駄菓子菓子お菓子、乳酸塊の威力恐るべし



C要観察苗
・ディオレサンス:コガネベベ被害(11月に植え替え)
・ブラスバンド(テッポウ被弾)
20150328新芽が萎えて枝が一部茶色くなってきていたので思い切って抜いたです。数本白根が発生しているだけで、主幹の根っこが何だか変!続きはnew postで
・ニキータ:枝の皺は無くなっていた(12/25確認)よかたよかた
・ピエール2号
・エリザ別:150225新芽葉展開確認
・ラネイ
・デュシェスドゥブラバン
・ブルーメンシュミット12/25追加
・ツクシイバラ12/28追加(株元おがくず発見だけど場所特定できず)
・ジョゼフ大公12/31追加(虫食いの穴か?それともテッポウか?)
・ブーケドール

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